関節があるキャンプグローブ、スワニーのエルマージョイのコラボカラー企画進行中 | hidas leiri

2021/09/26 00:02

関節があるグローブとして、話題になっているスワニーのElmerJoy(エルマージョイ)があります。


キャンプグローブといえば、Amazonで1000円ちょっとで買えたりする厚手で耐熱性があるものイメージがあるものですよね。
熱くなった調理器具はそこそこ持てるし、焚き火の時も着けていれば安心して使うことができます。

しかしそれ以外にも、テントの設営やタープの設営などにもグローブは必要だと思うんです。

僕はキャンプのしはじめの時は、軍手さえあればいいと思っていました。しかし軍手をしたままではハンマーは握りにくいし、ロープを引っ張る手にも力が入りにくかったりしました。その上、熱い調理器具は持つこともできないしで、結局軍手は使わなくなり、焚き火や熱くなった調理器具を持つためだけに分厚い耐熱グローブを購入したんです。

それからというもの、テントの設営はグローブなしの素手。
何年もの間ずっと素手で、ハンマーを握りペグを打ち込んだり、ロープを引っ張ってきました。

しかしある時、テントの設営時にアクシデントがあり、手のひらや指を怪我してしまったんです。
怪我といっても擦り傷程度のものではなく、肉がえぐれて火傷もするという、お見せできないほどグロい感じになってしまったんです。

その原因は、突風でテントが飛ばされてしまったことなんです。

握っていたロープが手のひらの中をスルスルっと抜けていきそうになったのを、必死で握ったんです。途中痛みもありましたが、湖畔でキャンプする予定だったので、テントが湖上まで飛ばされてしまうのを防ぐために、無我夢中でした。

そんなこともあり、テントの設営時にもグローブは必要だと考え直したんです。

そこで、今使っているのは、スワニーのElmer Joy(エルマージョイ)というキャンプグローブ。
これが薄くて柔らかい山羊革で、しかも指に関節があるので、テントの設営時にも使いやすいんです。
しかも、一般的なキャンプグローブと同じうに、焚き火作業や熱くなった調理器具も持つことができるんです。
ElmerJoy(エルマージョイ)が1つあれば、キャンプでは事足りてしまう、すごく便利なグローブです。

「あっちゃんのうちきゃん」とのコラボカラー



※僕の考えたイメージに近い配色

スワニーと「あっちゃんのうちキャン」でコラボのElmerJoy(エルマージョイ)を販売させていただけることになりました。

そこで僕が思ったのは、「あっちゃんのうちキャン」を前面に出したら、ちょっとかっこ悪いんじゃないかなということ。
コラボと言うからには、ちょっとカッコよく見れられたいなんて、ちょっと欲がでちゃいました。
そこで、「あっちゃんのうちキャン」ではなく、このBASEのネットショップ「hidas leiri」をコラボとして名前を使うことにしたんです。
「hidas leiri」は、「hidas=スロー」と「leiri=キャンプ」というフィンランド語を組合わあせた造語です。
「スローキャンプ」を掲げる僕のキャンプスタイルをショップ名にしたものなので、コラボには良いと思いました。

コラボでまず出来ることは、色をオリジナルのElmerJoyと変えること。
僕は、手のひらの当て革と本体部分の色を買えてツートンカラーにすることを考えました。



ElmerJoyに使用されている山羊革では、色の種類に限りがありました。
オリジナルにはTAN、BLACKの2種類と、Makuake限定色のREDがあります。

それらの色と違う雰囲気にしたかったので、本体の色にイエローかブラウン系を使いたいと考えました。
また、もしブラックを本体に使うのなら、使用している難燃性のケブラー糸をブルーやレッドなどに変えて、POPな感じにしようと考えたんです。

しかし、難燃性のケブラー糸は色のバリエーションが少なく、糸を変えたところでインパクトはないと助言をいただき、諦めることにしました。

カラーカード(色見本)の中で、良さそうに思えたのは、そのまんま直球のブラウンではなく、くすんだ感じのTAN。
オリジナルのTANはちょっと黄色が強く、黄土色のような感じにも見えますが、もっと濃くて暗い色です。
イエティークーラーのTANに近く、もう少し濃い感じでした。

それを本体のベースにして、当て革をブラック。そして、その逆で、本体をブラックで当て革をTANにしたものの2種類。

このツートンカラーは、絶対カッコいい!

サンプルが届いた


※iPhoneで撮影すると、ちょっと違った色味になってしまいます

本体TANにして当て革をブラック。そして、その逆に本体をブラックで当て革をTANにしたものの2種類をお願いして暫く経つと、サンプルができあがりました。

出来上がったサンプルは2種類で、TANベースのもの、BLACKベースのものです。

第一印象は、カッコいい!

だけど、色が僕の考えていたTANではなく、オリジナルのTANとほとんど同じ色でした。
どうやら、工場で染める時に、ロット単位なので、染具合にも差がでてしまうようなんです。
でもこれだとオリジナルと違う色にしたかった希望とは、ちょっと違ってきてしまいます。
オリジナルはツートンカラーではありませんが、手の甲から見たらほとんど同じなんです。

これは困った・・・、思い切ってブラウン系の色に変えようか・・・それともこれで行こうか・・・悩みどころです。

さてさて、どうしようかな?